私の意見は大切
あなたの意見も大切
でも、もしも二人の意見が食い違ってしまったらどうしようか
その時は、こうしたらどうかな?
私でもない、あなたでもない、第三の目になってみること
私はあなたに理解してもらいたい
あなたも私に理解してもらいたい
ついこのことを忘れて我を全面に出してしまうから傷だらけになってしまう
私が孤独を感じる時
それは、我を通したがっている自分に気づいた時
でも気づけたならばもう大丈夫
なぜならば、あなたと私の間をつないでいる大きな温かい目の存在を感じることができるから
その大きな温かい目は、あなたのことも私のことも分け隔てなく愛している
あなたも私も同じなんだよ