心の臓より奥深く 絹の手毬を 内からそっと押されてる 優しい波が寄せては返し 満ちる予感に微かな騒めき 波と呼吸の歩を合わせ 次第に満ちる時を待つ 緩む手毬の隙間から 漏れ出づるは光の筋 心の臓より奥深く 放射された光の筋 満ちる 足りる 華ひらく htt…
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